診療科目:内科、外科、整形外科、心療内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、泌尿器科、神経内科、皮膚科、リハビリテーション科。特別診療科目:脳神経外科、眼科
一般床13床、地域包括ケア病床24床、回復期リハビ病床29床
医療療養病床65床 計131床
疾患別リハビリ:脳血管1、運動器1、廃用症候群1
当院は、昭和42 年に開院して以来、地域に根差した医療の提供を
目指しています。高齢化が進む昨今、より一層地域密着型の医療
が求められています。その為、急な体調不良や慢性期の患者様の
みならず、健康診断でもお気軽に来院いただける病院を目指して
います。また、救急告示病院として、 24 時間 365 日、患者様の受
け入れを行っています。当院のリハビリテーション科は、回復期
リハビリを中心に身体機能改善から退院調整、在宅でのフォロー
にも活動範囲を拡げてリハビリを提供しています。板橋区介護普
及係と連携して地域活動にも力を入れています。地域住民に対し
て、顔の見える活動をして、この病院にはあの理学療法士がいる
から安心してリハビリするために入院できると思って頂けるよう
に頑張っています。リハビリスタッフは、経験年数 17 年目を筆頭
に 10 年目から下の各世代が2~3名ずつ在籍し、バランスがとれ
ており、皆和気あいあいと働いています。
診療科目:リウマチ科、内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、耳鼻咽喉科、心療内科、泌尿器科、訪問リハビリ、通所リハビリ、一般床12床、救急告示、地域包括ケア24床、回復期リハ44床、医療療養70床 計150床 脳血管1、運動器1、呼吸器1
当院はリウマチとリハビリという2つの専門分野と、地域に密着した幅広い診療を強みとする病院です。50年以上の歴史を誇るリウマチ科をはじめ、内科、整形外科、耳鼻咽喉科、心療内科、脳神経外科など多くの診療科を持ち、各科が連携を図りながら診療体制の充実を図っています。当院は慈誠会グループの中核病院と位置付けられており、急性期から回復期の治療はもちろん、必要な方には長期療養のための入院など、地域の中で切れ目のない医療サービスの提供をめざしています。リハビリテーション科は「常に高め合う職場環境で患者様、ご家族の方々に寄り添い、最適かつ最新のリハビリテーションの提供に努め、より良い未来につなげられるよう尽力します」を理念に掲げています。自分らしく生きる権利の回復に努めて、早期に社会復帰できるよう退院後も通所リハビリや訪問リハビリで支援いたします。
私たちは、3つの“S”を大切にします。
1.”Science”:科学的根拠、すなわち、最新のエビデスに基づいた診
療を行います。2.”Service”:快適に健康診断をお受けになれるよう
に、最良の接遇に努めます。3.“Support”:健康診断の結果で、精密
検査あるいは治療を必要とする場合、最善の医療をお受けになれる
ように、他の医療機関と提携します。
東京都板橋区常盤台4-35-10
TEL03-3937-6256 FAX03-3937-1306
診療科目:内科、腎臓内科、透析内科、循環器内科、呼吸器内科
脳神経内科、整形外科、眼科、皮膚科、泌尿器科
計134床 (2023.1.1~ すべて医療療養病床)
脳血管Ⅰ、廃用症候群Ⅰ、運動器Ⅰ
当院では、御入院されている患者様を中心に、心身機能維持改善を目標として、理学療法、作業療法、言語聴覚療法を実施しています。
廃用症候群に対しては、身体機能の可能な限りの改善、さらなる障害(関節拘縮、褥瘡、痛みなど)の進行防止や、予防を図ります。
脳血管疾患では、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血等の患者様に対し、起居動作や歩行、日常生活動作、高次脳機能、摂食機能、発声発語、コミュニケーション能力の回復に取り組んでいます。
運動器疾患では、変形性関節症、骨折、脊椎脊髄疾患などの整形外科疾患を対象に関節可動域の改善や筋力増強による運動機能改善を図ります。
患者様の生活の質が低下する事のないようリハビリを実施します。
診療科目:内科、リハビリテーション科
医療療養41床 介護医療院64床 計105床
慢性期の医療・看護からターミナルケア、看取りまでを担う病院です。医療療養病床では中心静脈カテーテル管理、酸素療法、喀痰吸引などの医学管理を常時必要とする方への医療と看護を、介護医療院では高齢の要介護者の住まいと暮らしを支える場を提供しています。
診療科目:内科、リハビリテーション科
回復期リハビリ床 計106床脳血管1、運動器1
当院は、平成14年に板橋区で最初に回復期リハビリテーション病棟を開設しています。内科とリハビリテーション科を診療科とし106床の回復期リハビリテーション病床を有しています。
当院では、「生活そのものがリハビリである」という理念のもと入院から退院まで365日、毎日リハビリを提供しています。病棟での生活からリハビリとなるよう早期より病棟での歩行の導入・トイレの利用等ができるよう多職種にて連携を取りアプローチを行っています。
また、地域の病院とも連携を取り、出来るだけ早期より患者様を受け入れ、入院当日よりリハビリテーションを行い、切れ目のない医療を地域で提供していけるよう尽力しています。
現在、リハビリテーション科では、20~30代の若いスタッフを中心に活躍してもらっています。
診療科目:内科、整形外科、外科、内視鏡、神経内科、心療内科、呼吸器内科、泌尿器科
医療療養病床135床、介護医療院36床 合計171床
脳血管・廃用Ⅱ、運動器
当院は、重度障害にて自宅での生活が困難な方に対して、長期療養からターミナルケアまで、長期ケアの入院サービスを提供しています。
医療的安静度が高く、寝たきりの患者様も多く、身体や精神の苦痛の緩和とともに、ご家族の思いに耳を傾け、静かに自分らしい最期を迎えるお手伝いも、理学療法・作業療法・言語療法の立場からサポートをさせていただいています。
介護医療院では身体機能・ADLの改善のみならず、その方が今まで行ってきたことややりたいこと、その方らしい生活を提供できる事を大切にし、個性豊かなリハビリスタッフの思いが生かされています。地域に根差し外来リハビリも実施しています。
診療科目:内科、整形外科、耳鼻科、皮膚科、眼科、神経内科、泌尿器科、歯科
医療療養168床、計168床 脳血管Ⅱ、運動器1
成増病院は医療療養病床ですが、CTや人工呼吸器などの医療機器を備え、急性期を脱して、状態が安定した患者様や、自宅や施設での療養に不安が残る患者様、継続的な治療が必要な患者様がご入院されています。当院の性質上、患者様の中には当院で一生を終えられる方も少なくありませんが、全ての患者様に居心地良く療養生活を過ごして頂けるよう、多岐にわたる診療科や医療チームメンバーと協働しながら、医療ケアを提供しています。
リハビリテーション科の特徴
理学療法士2名、作業療法士3名、言語聴覚士1名(2023.1月時)とスタッフ数は少数ですが、患者様のリハビリテーション方針等を部門や担当者間を問わず話し合い、共有し、患者様の目標や状態に合わせてリハビリテーションを実施しています。
診療科目:内科・外科・耳鼻咽喉科・整形外科・皮膚科・眼科
一般2床(うち地域包括ケア18床)
医療療養129床 計149床 脳血管1、運動器1、呼吸器1
当院は、一般病床2床、地域包括ケア病床18床、医療療養病床129床があり、患者様の状態や環境に合わせたリハビリを提供しております。入院後の臥床継続や絶食は、著しい心身機能の低下や誤嚥性肺炎のリスクを高めます。そこで当院では、主治医、看護師、歯科衛生士と連携し、口腔内環境の改善に取り組みながら、食形態や環境設定など患者様に最適な状態を評価し、再度、食べることを安全に楽しめる様お手伝いをしています。また、長期療養となった患者様でも離床の機会を設け、リハビリ室の花壇や菜園で鑑賞や育成をし、起きたくなるような支援に取り組んでいます。近年のコロナ禍では、感染対策を徹底する事はもちろんのこと、陽性患者様も受け入れ、早期にリハビリを実施する事により、元の生活に戻れるよう病棟と連携し支援しております。
診療科目:リハビリテーション科、内科 計150床
脳血管1、運動器1
練馬駅リハビリテーション病院は、平成26年5月1日に練馬区初の回復期リハビリテーション病院として開院致しました。当院は練馬駅から直結するココネリビル(複合施設)に位置し、駅から徒歩1分、雨が降っても傘を差さずに通勤ができるなどロケーションは最高です。
リハビリテーション科では、リハビリテーションを必要とする方が、再びその人らしい生活を送ることができるよう、ひとりひとりに個別性のある充実したリハビリテーションを実施し、身体のみならず心理的な回復を目指しています。そのため、100名近いリハビリスタッフは関連職種とチームアプローチを行い、日々研鑽を続けております。また、職員研修にも力を注ぎ、新人教育プログラムやクリニカルラダーを元にした人材育成を行っております。
〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-1
TEL03-3557-2611 FAX03-3557-2613
問合せ先事務長:松本 リハビリ科:近藤
診療科:総合診療科、内科、リウマチ科、神経内科・認知症、整形外科泌尿器科、通所・訪問リハビリ
回復期リハビリテーション病棟:108床
地域包括ケア病棟:50床、医療療養病棟:60床 計218床
脳血管1、運動器1、呼吸器1
地域に開かれた病院を目指します。
練馬高野台病院は、2022年8月に開院しました。病院機能としては、いわゆる「ケアミックス病院」であり、その特徴は、転院することなく術後のケア、在宅復帰や在宅ケアを行うことが挙げられます。患者さんの状態に合わせて、亜急性期から終末期まで一貫して行う病院になります。
病院のVisionとして、『関わり合う全ての人の幸せを育み、心が通い合う場としての病院になります。』と掲げました。患者さんに寄り添った医療を通して、地域住民の健康に寄与することで、私たちのVisionに近づけるよう、職員一丸となって尽力しております。
リハビリテーション部の目標は、「ひとり一人にあわせた、総合的・包括的リハビリテーションの実践」を掲げています。当院利用者や職員含めて「その人らしく」歩んでいけるような、病院・リハビリテーション部構築に向けて日々前進している病院になっています。
〒175-0045 東京都板橋区西台3-11-3
TEL03-5920-1801 FAX03-5920-1805
問合せ先事務長:村上リハビリ科:奥野
〒174-0065
東京都板橋区若木1-24-17
TEL03-3550-2545 FAX03-3934-6201
事務長:広木 リハビリ科:赤羽
〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-8-20
TEL03-3934-1661 FAX03-3934-6196
問合せ先事務長:二宮 リハビリ科:山口
〒174-0063 東京都板橋区前野6-38-3
TEL03-3969-1511 FAX03-3969-1917
問合せ先事務長:笹倉 リハビリ科:石黒
〒175-0094 東京都板橋区成増3-39-5
TEL03-3977-9901 FAX03-3977-9912
問合せ先事務長:黒宮 リハビリ科:當間
〒174-0041 東京都板橋区舟渡1-17-1
TEL03-5994-5111 FAX03-5994-5115
問合せ先事務長:佐藤 リハビリ科:柏葉
〒177-0033 東京都練馬区高野台3-8-8
TEL03-3904-5300 FAX03-3904-5301
問合せ先事務長:佐藤 リハビリ科:岡崎
定員入所:144名 通所:20名
新座市に1994年に設立された介護老人保健施設です。約30年にわたり地域に開かれた施設として在宅ケア支援の拠点となるべく、利用者様やご家族がより快適な日常生活を送ることが出来るよう支援しています。現在、リハビリスタッフの体制強化も含め在宅復帰支援に注力しており、「在宅強化型」への移行も進めています。リハビリは身体・精神機能面改善やADL活性化だけでなく、施設生活という限られた中でも楽しみを感じて頂けるよう、QOLの向上も重視し実施しています。在宅復帰後は通所リハビリやショートステイ、当園に併設されている介護予防支援事業所や居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション(リハビリスタッフ兼務有)等の関連施設とも連携を図り、安心して在宅生活が継続できるよう支援しています。
定員入所120名 通所:20名
当園は、2005年2月に開園し、地下鉄赤塚駅から徒歩約4分の都市機構団地に隣接した閑静な住宅地に位置する施設です。
ご利用者の在宅復帰を目指すために、医師による医学的管理のもと、看護や介護、リハビリテーション科、栄養科が連携し、ひとり一人に寄り添った日常サービスの提供をしております。また現在、在宅復帰支援にこれまで以上に力を入れ、「在宅強化型」の施設基準を目指し、さらに質の良いサービスの向上と提供を進めております。
退所後の在宅ケアとしては、通所リハビリや短期入所の他、訪問リハビリも行い、また併設された居宅介護支援事業所とも連携を図り、ご利用者が「住み慣れた地域で、いつまでも自分らしく生活したい」を支援しております。
定員入所:193名 通所:20名
当園は、東京都初の介護療養型老人保健施設として2011年4月にOPENしました。敷地内には、浮間舟渡病院・介護付き有料老人ホーム浮間舟渡ロマンヒルズ東・介護専用型有料老人ホーム浮間舟渡ロマンヒルズ西が併設され、4施設で「浮間舟渡 医療福祉の園」を形成しています。
当施設では、一般的な老人保健施設のご利用対象者に加え、経管栄養や喀痰吸引・末梢点滴やインシュリン等の医療管理が必要なご利用者もお受け入れしています。
「ご利用者本位のサービス」を提供するため、入所時には医師・看護師・リハビリ・ケアマネージャー等が集まりご利用者・ご家族様のご要望をお聞きする機会を設定。その後は、QOL維持・向上を目指し、PT・OT・STの専門職によるリハビリテーションを他職種と協力しながら実施しています。
また、終末期のご利用者には、安らかな最期を迎えるための支援をさせていただいています。
入所定員154床、
通所リハビリ20、訪問リハビリ、訪問看護ステーション
当園は令和4年4月1日に開園した新しい介護老人保健施設です。地上6階建ての紅梅園は1階に通所リハビリ室、2階が認知症専門棟、3階から6階は療養棟となっております。入居者様が自分らしく自主的に生活できる様にスタッフ一同心を込めて支援を行っております。また、施設内での生活を安心してお過ごしいただける様、常に笑顔で寄り添うケアを実践しております。
リハビリ科においては、慈誠会グループ初の認知症専門棟がある為、認知症ケア専門士の資格を有するスタッフが3名在籍しております。経験年数も6年目から16年目と幅広く、お互いの経験を活かしつつ『ご利用者の強みを伸ばす!!』を合言葉に、日々の臨床をおこなっております。
特別養護老人ホーム若木ライフ 定員 特養90名 ショート10床
安全で快適な生活環境で生活していただけるようケアプランにのっとり、介護に創意工夫を務めます。入居者様の自立した生活の維持・向上を支援します。
エキチカ保育園Ⅰモンテッソーリ教育とは、「子供には自分で自分を教育する、育てる力がある。」という「自己教育力」の考えを根底に考えられた教育法です。能動的な行動や積極性が身につくと言われています。ビルゲイツや藤井聡太棋士もモンテッソーリ教育を受けたことで有名です。
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〒179-0001 東京都板橋区常盤台4-36-9
TEL 03-3933-7191 (代表)
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